- 2009-04-28 (火) 21:09
- マンガ・考
ジョージ秋山は息の長い漫画家だ。
ヒット作も数多く「浮浪雲」など、いまだ連載中である。
私にとってのジョージ秋山とは、最初ギャグ漫画家であった。
「パットマンX」という第9回講談社児童まんが賞を受賞した、笑いあり、ペーソスありといった作品だ。
これは、ほのぼのとした面白さがあり、かなり好きであった。
その後、「アシュラ」「銭ゲバ」というギャグ漫画とは、ほど遠い作品が発表されたときは、かなり戸惑ったのを覚えている。
もちろん、それらの作品も面白かったのだが、「パットマンX」のようなギャグ漫画を描かなくなったのが寂しかった。
「浮浪雲」などには随所にギャグ的なものを入れているのだが、私としては、ジョージ秋山の本格的なギャグ漫画を読みたい。
私は読んでいないが、近年その作品は国際問題や社会問題をモチーフにしたものが描かれているようであり、もう初期のような作品は読むことはできないのだろうか。
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